昭和44年 |
7月 |
東京都立川市にて初代創業者 端 功一が印刷会社として創業 |
昭和47年 |
10月 |
東京都立川市富士見町に、資本金1,000万円にて株式会社ハタ技術研究社 設立 |
昭和50年 |
1月 |
東京都立川市柴崎町に本社移転、印刷工場併設。
A3ダイレクト印刷機・断裁機・タイプライター導入 |
昭和56年 |
3月 |
東京都立川市富士見町に本社移転・本社工場併設。四六判四裁単色機・写植機導入 |
昭和60年 |
2月 |
菊半裁2色機・菊半裁2色両面兼用機・撮影用カメラ導入 |
昭和63年 |
3月 |
菊半裁寸延4色機導入 |
平成3年 |
7月 |
菊半裁寸延4色機導入・編集用MAC・フィルム出力機導入 |
平成5年 |
6月 |
高解像度スキャナ・フィルム自動見当装置導入 |
平成5年 |
11月 |
中綴じ・無線綴じ製本ライン導入・四六半切判DM折機2台導入 |
平成8年 |
1月 |
立川市砂川町に第2工場完成。
A3ダイレクト印刷機2台導入・A2フィルム出力機導入 |
平成9年 |
4月 |
初代創業者 端 功一が代表取締役会長に就任
専務取締役 端 晶弘が代表取締役社長に就任 |
平成10年 |
2月 |
立川市幸町に第3工場完成。菊半裁4色機・菊半裁2色機導入 |
平成11年 |
5月 |
瑞穂町殿ヶ谷に第4工場完成。菊全判4色機2台導入 |
平成13年 |
1月 |
全工場を集約した瑞穂工場完成。B2判輪転機・B3判輪転機導入 |
平成14年 |
7月 |
ハイエンドスキャナ導入 |
平成15年 |
4月 |
CTP出力システム導入(ECRM社 Maco4 B2判)・サーバー設置によりCIP3対応 |
平成17年 |
1月 |
新瑞穂工場完成・四六半切判4色機導入に伴い本社工場改装 |
平成18年 |
5月 |
無線綴じ・天のりライン導入 |
平成18年 |
10月 |
ハイエンドスキャナ導入・新サーバー設置によりCIP4対応 |
平成19年 |
1月 |
新CTP出力システム(AGFA社製)導入により カラーマネージメントシステム(CMS)対応 |
平成20年 |
12月 |
環境保護印刷対応工場として クリオネマーク(GOLDプラス)認証取得 |
平成21年 |
3月 |
高精細対応(400線)・東洋インキ広演色インキ「カレイド」導入認可 |
平成21年 |
4月 |
本社工場に環境保護対策水なし菊半切両面兼用4色機導入に伴い、バタフライマーク(水なし印刷)認証取得 |
平成22年 |
5月 |
環境対応としてカーボンオフセットサービスを運用開始(排出権証書・排出量計算シート出力サービス) |
平成23年 |
1月 |
東京都羽村市栄町に本社移転
環境保護対策水なし四六半切判4色機導入(サクライ OLIVER-480-SD)
オンデマンド出力機(コニカミノルタ製)導入に伴い、少部数出版サービス開始 |
平成23年 |
2月 |
製本部に高速無線綴じライン導入(Horizon製) |
平成24年 |
10月 |
4/6半裁判水なし対応4色機(サクライOLIVER-480)導入 |
平成25年 |
10月 |
オンデマンド出力機(RICOH製)追加導入 |
平成26年 |
12月 |
菊半裁判ナンバリング・ミシン機能搭載2色機(サクライ
OLIVER-266)導入 |
平成27年 |
11月 |
菊全判水なし対応4色機(サクライOLIVER-496)導入
4/6全判CTP出力システム(AGFA社製)導入 |
平成28年 |
12月 |
菊全判全自動紙折機(観音折・Horizon社製) 導入 |
平成29年 |
8月 |
検査カメラ付高速中綴じライン(Horizon社製) 導入 |
平成30年 |
11月 |
B3全自動PPラミネーター QTOPIC380 DUAL AUTO 導入 |
令和元年 |
5月 |
ブッシュ抜加工機 ラベルトリマーK-200T(アイセル社製) 導入 |
令和2年 |
4月 |
オンデマンド出力機(RICOH PRO-C7200)導入 |
令和4年 |
1月 |
本社を東京都西多摩郡瑞穂町に移転 |
令和4年 |
2月 |
4/6全判CTP出力システム(AGFA社製)入替 |