会社案内

会社概要

社名
株式会社ハタ技術研究社
事業内容
広告・宣伝・企画より印刷・出版・配布まで
資本金
3,000万円
設立
昭和47年10月30日
役員
代表取締役社長 端 晶弘 [ ご挨拶 ]
従業員数
30名
本社・工場
〒190-1201
東京都西多摩郡瑞穂町二本木473-3 [ アクセス ]
TEL: 042-513-9680
FAX: 042-513-9690
E-mail: info@hata-tl.co.jp
URL: www.hata-tl.co.jp

会社沿革

昭和44年 7月 東京都立川市にて初代創業者 端 功一が印刷会社として創業
昭和47年 10月 東京都立川市富士見町に、資本金1,000万円にて株式会社ハタ技術研究社 設立
昭和50年 1月 東京都立川市柴崎町に本社移転、印刷工場併設。
A3ダイレクト印刷機・断裁機・タイプライター導入
昭和56年 3月 東京都立川市富士見町に本社移転・本社工場併設。四六判四裁単色機・写植機導入
昭和60年 2月 菊半裁2色機・菊半裁2色両面兼用機・撮影用カメラ導入
昭和63年 3月 菊半裁寸延4色機導入
平成3年 7月 菊半裁寸延4色機導入・編集用MAC・フィルム出力機導入
平成5年 6月 高解像度スキャナ・フィルム自動見当装置導入
平成5年 11月 中綴じ・無線綴じ製本ライン導入・四六半切判DM折機2台導入
平成8年 1月 立川市砂川町に第2工場完成。
A3ダイレクト印刷機2台導入・A2フィルム出力機導入
平成9年 4月 初代創業者 端 功一が代表取締役会長に就任
専務取締役 端 晶弘が代表取締役社長に就任
平成10年 2月 立川市幸町に第3工場完成。菊半裁4色機・菊半裁2色機導入
平成11年 5月 瑞穂町殿ヶ谷に第4工場完成。菊全判4色機2台導入
平成13年 1月 全工場を集約した瑞穂工場完成。B2判輪転機・B3判輪転機導入
平成14年 7月 ハイエンドスキャナ導入
平成15年 4月 CTP出力システム導入(ECRM社 Maco4 B2判)・サーバー設置によりCIP3対応
平成17年 1月 新瑞穂工場完成・四六半切判4色機導入に伴い本社工場改装
平成18年 5月 無線綴じ・天のりライン導入
平成18年 10月 ハイエンドスキャナ導入・新サーバー設置によりCIP4対応
平成19年 1月 新CTP出力システム(AGFA社製)導入により カラーマネージメントシステム(CMS)対応
平成20年 12月 環境保護印刷対応工場として クリオネマーク(GOLDプラス)認証取得
平成21年 3月 高精細対応(400線)・東洋インキ広演色インキ「カレイド」導入認可
平成21年 4月 本社工場に環境保護対策水なし菊半切両面兼用4色機導入に伴い、バタフライマーク(水なし印刷)認証取得
平成22年 5月 環境対応としてカーボンオフセットサービスを運用開始(排出権証書・排出量計算シート出力サービス)
平成23年 1月 東京都羽村市栄町に本社移転
環境保護対策水なし四六半切判4色機導入(サクライ OLIVER-480-SD)
オンデマンド出力機(コニカミノルタ製)導入に伴い、少部数出版サービス開始
平成23年 2月 製本部に高速無線綴じライン導入(Horizon製)
平成24年 10月 4/6半裁判水なし対応4色機(サクライOLIVER-480)導入
平成25年 10月 オンデマンド出力機(RICOH製)追加導入
平成26年 12月 菊半裁判ナンバリング・ミシン機能搭載2色機(サクライ OLIVER-266)導入
平成27年 11月 菊全判水なし対応4色機(サクライOLIVER-496)導入
4/6全判CTP出力システム(AGFA社製)導入
平成28年 12月 菊全判全自動紙折機(観音折・Horizon社製) 導入
平成29年 8月 検査カメラ付高速中綴じライン(Horizon社製) 導入
平成30年 11月 B3全自動PPラミネーター QTOPIC380 DUAL AUTO 導入
令和元年 5月 ブッシュ抜加工機 ラベルトリマーK-200T(アイセル社製) 導入
令和2年 4月 オンデマンド出力機(RICOH PRO-C7200)導入
令和4年 1月 本社を東京都西多摩郡瑞穂町に移転
令和4年 2月 4/6全判CTP出力システム(AGFA社製)入替